現役時代の後半は、体重は増えて、今まで変化がなかった血圧も145/95と上がってショックだった。
急ぐと言っては二階でもエレベータに乗り、時間がないと言ってはタクシーに乗り、会社にいる時はほとんど椅子に座ったままで歩くのが少なくなっていた。
夜の食事は家に帰る時間が10時過ぎていていつも遅い時間の夕食だった。
身体に悪いことを続け…
現役時代は、ワタシが頼んだことをカミさんが忘れたり、間違ったりすると、
ワタシは厳しく叱ったり、反省をさせたりした。
私は若いから反省したりすれば、多少は直ったりして良くなると信じていた。
かれいな時代、バイト先で食べるランチのサンドイッチとヨーグルトを毎朝カミさんが渡すが、
今朝、私にサンドイッチを渡す時に「ゴメン、ヨーグ…
現役時代の後半は、カミさんの後ろから胸を触ると嫌な顔をして「やめて」と拒むことが多かった。
かれいな時代は、カミさんの後ろから胸を触るとそのまま拒まないが、長引くとサラリと離れていく。
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現役時代は、カミさんが間違ったり、勘違いしたことをワタシが直したり、正したりしても、
素直に認めなかったり、もし認めてもイヤイヤ分かったということが多かった。
かれいな時代のある夕食時の出来事では、
カミさんが夕食時に四品目のおかずに春雨を入れたサラダ風のオカズを出した時、
カミさんは「皿に盛っているけど量は少ないよ」と言っ…
現役時代の若いころは、ワタシの助言やアドバイスに「そうなんだ」「ホントそうだよね」と返事していたが、
50代になるころになると、ワタシの意見にスルーすることが多くなって、同調するのが減っていた。
しかし私のアドバイスと同じでも息子のアドバイスなら素直に受け入れていた。
かれいな時代は、私が助言したり、意見を言うと徐々にだが
…
現役時代にある記念日にケーキを儀礼的に買っていた。
カミさんは当り前のように型通りのお礼は言っていた。
かれいな時代にカミさんとワタシは対等な付き合いに少し慣れてきた。
ある記念日のために小さなケーキを買って黙って渡した。
しばらくして私の部屋を横切る時、
「久し振りに美味しかった」とお礼の声をかけていった。
型通りのお…
カミさんは毎日料理を作っている。
土日はワタシは休日になっている。
現役時代には、土日もカミさんが料理を作るのは当り前だった。
かれいな時代は土日をカミさんも休日にしている。
土日のお昼は、ワタシとカミさんが一緒に料理を作り、
土日の夜は、外食に一緒に行っている。
かれいな時代は、ワタシとカミさんは対等な付き合いにす…
カミさんとある話題を取り上げて、
ワタシがその話題の先に進めるとカミさんは追いつけないし、
自分の元の話題に戻そうとする。
カミさん「阪神の新しい監督に梨田氏の名前が挙がっているね。」
ワタシ「そういえば梨田氏以外に落合氏も和田氏の名前も挙がっているよ」
カミさん「梨田氏はセリーグは初めてだったよ」
ワタシ「落合氏になる…
現役時代は、自分の我が正しい、正当だという考えが優先していて、
相手が反論すると相手の我を否定し、議論になる。
この対応をカミさんにも同じようにすると
カミさんは黙るが、
しばらくして、ある時の会話から自分の我を押し通すようになる。
かれい時代は、カミさんの我を受け入れて、
その我を知ろうと「そうなんだ」「ホントそうだよ…
「そうなんだ」
「ホントそうだよね」
このフレーズは絶対的でない。
このフレーズによってカミさんの我を知る手がかりにするだけでなく、
自分の我を知る手がかりにもなった。
スーパーで買い物を済ませていくつかのビニール袋にカミさんと別々に入れていた。
私は自分に関する品物だけをビニール袋に入れていると、
カミさん「乾物と湿気がある物を一緒に入れないで」
ワタシ「真空パックした包装紙なら一緒に入れても濡れたりしないよ」
カミさん「缶ビールやジュースと一緒に袋麺を入れないでといったでしょ」
ワタシ「大…
現役時代のワタシは、自分の我を押し通すことが多く、
カミさんの我を受け止めたり、受け入れることは少なかった。
かれいな時代は、分かるから変わるハザマで、時折
自分の我を抑えたり、ガマンして迷いが行き来するが、
大事なことは、自分の我を抑えたり、ガマンすることじゃないと思い直す。
分かるから変わるとは、自分の我に気づき、…
カミさんと100円回転寿司の帰り道、
カミさん「あんなに次から次にパネルで注文して、食べ過ぎちゃったわ」
ワタシ「そうなんだ」
ワタシの腹の中「だったら途中でストップと言えばいいんじゃないか」
カミさん「自分の好きなのばかり注文しているよ」
ワタシ「ホントそうだよね」
ワタシの腹の中「いつもは黙って食べていたじゃない…
加齢になって『かれいに生きる』のは、
一緒に居て自分も気持ち良く、カミさんも気持ち良くなることだ。
人の性格は変われない。自分をムリやり変えることじゃない。
自分がどんな嫌な人間で、相手を傷つける人間かに気づいて分かれば、
いつかカミさんに優しくなる自分に変わっていき、
良い関係がつづくことを信じている。
ローズ…
カミさんは、若い頃から忘れっぽく、ミスをしがちだった。それは今も変わらない。
現役時代は、部下がミスったりすると叱ったり、注意するように、
カミさんにも同じように接して責めたり、説教をしていた。
かれいな今は、カミさんが忘れたり、ミスっても、
できるだけ受け入れてしょうがないと思って孫娘に接しているように、
一緒に考え…
現役時代は、私の部屋にお茶を入れてきても、黙って受け取っていた。
食事は気になった味付けや料理の内容について文句は時々は言っていた。
かれいな今は、私の部屋にお茶を入れて置いていく時に「おーありがとう」と応えている。
食事の時は、美味しい時は「美味いな」「私の好きな味だな」などと素直に応えている。
*留意しているのは、「…
朝早く、時計は見なかったから分からないけど、右足のフクラハギ辺りがつって、
激しい痛みで目が覚めしばらくして治まったので二度寝したけど、
頭をツーンと突き通るようなイターッと叫びたい痛みだった。
会社のロビーで休憩時にネエさんたちにその話しをしたら、
みんな経験があるって話していた。私は年に2回ぐらいやっていると思う。
原因は…
カミさんとは現役時代とちがった関係や新しい接し方を築いていく努力をしているが、
新しいやり方をトライできるのは、自分の気持ちに余裕がある時だけだ。
余裕がない時は、イライラして怒ったり、文句を言ったりと現役時代の自分に戻ることがある。
そりゃ、人間だもの・・・簡単には変われないよな。
現役時代は、カミさんが忘れ物したり、ミスしたりすると、頭ごなしに怒ったり、カミさんのうかつさを責めたりすることが多かった。
かれいな時代は、カミさんが忘れ物しても「そうなんだ、何とかなるよ」とか、ミスしたりすると「大丈夫か、こうすれば何とかなるよ」などと、受け入れてサポートするようにしている。
現役時代は、カミさんが私と違った意見を言うと、私は「そうじゃなくて、・・・ということだ」とか「だからそれは・・・ということだ」と私は自分の考えを述べて正しいことを主張した。
かれいな時代は、カミさんが私と反対の意見を言った時も、まずは「そうなんだ」とか「そうだね」と言って
まずはカミさんの意見に相槌を打って受け入れる。意見が違え…




